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Q1
日本のスポーツ競技人口で正しい順位を答えよ
A. 1位 ゴルフ・2位 野球・3位 サッカーB. 1位 野球・2位 ゴルフ・3位 サッカーC. 1位 ゴルフ・2位 サッカー・3位 野球
Q2
日本プロアプローチ協会が目指す(求める)プロの姿について答えよ
A. スキル(技術)をもち、アマチュアゴルファーの憧れとなる立ち振る舞いができること。B. 高度なスキル(技術)をもちさえすれば、たとえ周りから尊敬されなくてもよい。C. スキル(技術)を求めるのではなく、アマチュアゴルファーから尊敬されるゴルファーになること。
Q3
アプローチプロとして正しいTPOについて答えよ
A. プロは、注目されるようになるため、自身の言動には十分に注意すること。B. プロは一目置かれるため、他のゴルファーに横柄な態度をとるべきである。C. プロは特別な存在であるので、たとえ周囲に迷惑が掛かるとしても、仲間内で大きな声で話してもよい。
Q4
大会会場でのマナーについて答えよ
A. アプローチプロは、優遇されているため、他人に迷惑をかけても許される。B. クラブハウス内での言語行動については十分に注意し、他人に迷惑にならないように気を付ける。C. ゴミはゴミ箱に捨てる。タバコはどこでも吸えるが必ず持ち帰る。
Q5
アプローチ競技の申込み方法について答えよ
A. 事務局に電話をして申し込みをする。B. プロ登録専用・アマ登録専用エントリーフォームより申し込みをする。C. 問合せメールにて申し込みをする。
Q6
ディボット跡の修復について答えよ
A. 自分で残したものではないが、グリーンフォークなどを使用し、ディボット跡の修復を行う。B. スロープレーになるのでディボット跡は修復しなくてもよい。C. 自分で残したディボット跡は修復するが、他のものは修復してはいけない。
Q7
プロアプローチツアーの競技の種類について答えよ
A. ティショットからホールアウトする「ショートゲームマッチ」の1競技を行う。B. ティショットからホールアウトする「ショートゲームマッチ」とティショットからグリーンにオンさせるまでの「アプローチオンリーマッチ」の2競技をハンディキャップ戦で行う。C. ティショットからホールアウトする「ショートゲームマッチ」とティショットからグリーンにオンさせるまでの「アプローチオンリーマッチ」の2競技をスクラッチ戦で行う。
Q8
プロアプローチツアー予選競技、開催の位置付けについて答えよ
A. 各大会毎に争い、その後の大会には関連しない競技。B. 年度末に行われる「全日本選手権」への順位ポイントを獲得するための競技。C. 「全日本選手権」に繋がる大会ではあるが優勝者のみ出場権利獲得の競技。
Q9
使用クラブについて答えよ
A. R&Aが定め、JGAが告知を行っている「用具規則」に則る。B. アプローチの競技なので、R&Aが定めていないクラブでも良い。C. 野球のバットなど、どのような用具を使っても構わない。
Q10
アマチュア資格保持登録について答えよ(ショートゲームマッチ)
A. 『アマ登録』の場合、「ショートゲームマッチ」はホールアウトする競技ではあるが、プロアプローチツアーでは獲得できる賞金が10万円を超える賞金を受け取っても、アマチュア資格を維持できる。B. 『プロ登録』で会員になれば、「ショートゲームマッチ」でホールアウトする競技であっても、獲得賞金が10万円を超える賞金を受け取ってもアマチュア資格を維持できる。C. 『アマ登録』の場合、「ショートゲームマッチ」はホールアウトする競技の為、アマチュア資格を維持するには獲得できる賞金は10万円までとなる。
Q11
アマチュア資格保持登録について答えよ(アプローチオンリーマッチ)
A. 「アプローチオンリーマッチ」においてはターゲット競技の大会になりますので、アマチュア資格を維持したまま、10万円を超える賞金を獲得できる。B. 「アプローチオンリーマッチ」においてはターゲット競技の大会であっても、アマチュア資格を維持するには、10万円を超える賞金を獲得できない。C. プロアプローチツアーに参加すると「アプローチオンリーマッチ」であっても、賞金に関係なくアマチュア資格を維持できなくなる。
Q12
アマチュア資格保持登録について答えよ(プロ登録)
A. 『プロ登録』の場合は、10万円を超える賞金を放棄することにより、プロ登録の特典を受けられ、アマチュア資格を維持することができる。B. 『プロ登録』の場合は、いかなる場合でも、アマチュア資格を維持できなくなる。C. 『プロ登録』の場合でも、プロアプローチツアーでは10万円を超える賞金を受け取っても、無条件でアマチュア資格を維持することができる。
Q13
全日本選手権の参加枠について答えよ
A. 各予選競技の優勝者のみが参加できる。B. 全日本選手権出場権利獲得者が、不参加の表明があった場合でも出場権利の繰り上げを行わない。C. 全日本選手権出場権利獲得者が、不参加の表明があった場合、出場権利の繰り上げを行う。
Q14
全日本選手権の出場権利について答えよ
A. ポイントランキング上位20名が全日本選手権に参加することができる。B. ポイントランキング上位30名が全日本選手権に参加することができる。C. ホームページより、エントリー順に30名が全日本選手権に参加することができる。
Q15
SNSの活用・使用について答えよ
A. アプローチプロは、SNS等で暴言や誹謗中傷などを行ってもよい。B. 無理のない程度に、協会発信の記事のシェアなどの拡散を行う。C. SNSなどで情報を発信してはいけない。
Q16
あなたにとって、アプローチプロとは答えなさい。(自由回答)
Q17
あなたのプレッシャーに対する克服方法について答えなさい。(自由回答)
Q18
アプローチプロとしての目標を答えなさい。(自由回答)
Q19
アプローチの魅力を、一般ギャラリーに聞かれたとして、魅力を答えなさい。(自由回答)
Q20
アプローチプロとして、地元で行いたい活動を教えてください。(自由回答)